あさひの春夏秋冬

イエス様の福音を伝える日々のあれこれ

雑感

100歳の叔母と97歳の恩師に会う予定です。

二泊三日の予定で故郷へ久しぶりに帰ります。 どんどん、交通手段が減り、ローカル線は1時間30分に一回ほどしか通りません。 でも、今回はどうしても会いたい人がお二人います。 私が小学校の時から、覚えてくださっている牧師と100歳になった叔母です…

今年の年賀状は買っただけになってました。

今年の元旦に書こうと思っていた年賀状は 年賀状の用意をしたのに、書かずじまいで、そのまま残ってます。 今年は、12月に入ったら、書き始めます。 一人一人を思い浮かべながら。 認知症の始まった従妹が会いたいと言ってくれました。 嬉しかった。 疲れ…

来年から年賀状を出すことにしました。

毎年、お正月に年賀状を書くのが常になっていました。 それも、頂いた年賀状にお返事を書くという形でした。 でも、お元気だろうかと思いつつ、連絡をとらないままになっている友人知人が増えていきました。 久しぶりに故郷に帰ろうと予定をしています。 会…

JTJニュースレター・倶楽部だよりの発送終了です。

いつもいつも、封入れのチラシなどが多いのが常ですが 今回は枚数が少なく、人数も日数も少なくて発送できました。 お手元に届くのはいつでしょうか。 早い時と遅い時があります。 8月のJTJホームカミングデーの記事を載せられて良かったです。 暑い中、お手…

福音喫茶のテーブルにトラクトを置いてみました。

暑い夏にかき氷にまつわる岸義紘先生のトラクトです。 開店と同時くらいにたくさんの器の献品をお持ちくださったお客様がいました。 いただいたクリスタルの器にそのトラクトを入れました。 手にしてくださるお客様がいました。 嬉しいです(^^)/ かき氷の思…

新しいエアコンが遠くに行ったと考えるテンちゃんです。

数日前に、ふと気がつくと冷房のしるしの緑が黄色になっていました。 暑いから目が覚めたのです。 冷房にならない。 こんなに暑い日が続いているのに、冷房が効かないとこの状況では熱中症になってしまう。 そんなことで、今回はインターネットでの注文をし…

ホームカミングデーの中日は龍王峡をハイキングです。

中日は13時から18時までのフリータイムがありました。 その時間を使って、龍王峡をハイキングすることにしました。 オリーブの里の車を出していただき、龍王峡の駐車場に到着しました。 そこから、2時間コースで龍王峡を一周します。 滝があり、湿原があり、…

JTJ2023夏ホームカミングデー

なんだか、慌ただしく夏が過ぎていくのです。 そのあわただしさの中の一つのイベントが、日光でのリトリートでした。 ホームカミングデー夏バージョンです。 日光オリーブの里での二泊三日。 静かで穏やかで良い三日間でした。 日光オリーブの里 小さな小部…

教会カフェの工事への感謝な思いを賞状に込めました。

やっと、感謝状が書き終わりました。 賞状というのは、公募展に出す作品とは違い、また、違った難しさで溢れていました。 でも、24日の完成披露パーティの折にお渡しする感謝状ができました。 ほっとしています。 明日は、パーティの準備を少々する予定です…

剪定した雪柳をつかって活ける

雪柳を剪定して、1週間近くなるので、やはり、水揚げが難しく 数本しか生き生きしてくれませんでした。 でも、一生懸命生きてくれた雪柳を明日の礼拝のお花に添えたいと思ったのです。 そし、芯はナナカマドにして、裾のほうで雪柳を添えてみました。 ななか…

町内会の総会に出る

町内会の総会に出てみました。 教会のある町内の総会です。 東京のずっと昔からお住みの方々が多い町内の総会です。 こんな活動をしているんだなぁ~とあらためて思いました。 そして、そのあとは、お食事会。 新参の私ですが、気持ちよくお仲間に入れていた…

AIに尋ねた。感謝を伝える文面って?

まだ、賞状に書く文面が届いていない。 でも、賞状の幅や文字数を考えて配置をしなくてはいけない。 そんな事を考えて、AIに聞いてみた。 すらすらと出てくる。 長すぎるから短くというと短く再び画面に出てくる。 AIってすごいな~と思いつつ、賞状に書…

感謝状を書く

きよめキリスト教会では、今、大規模なリフォームをしています。 カフェが完成します。 そのカフェのその杮落し礼拝が18日です。 そして、24日は友人、知人を招いてのパーティです。 その折に、御労をとってくださった方々への感謝状をお渡しさせていた…

新橋駅と言えば・・このステンドグラス

新橋駅に行くたびに、目に入るのがこの大きなステンドグラス。 何十年も前から、飽きずに見上げているのです。 一つの景色を見るとその時代、時代の思い出が湧き上がってくるっていう事を思うのです。 それだけ、それなりの年月を駆け抜けてきたのでしょうね…

叔母の100歳のお祝いの送り先は・・・((+_+))

叔母が100歳のお誕生日を迎えました。 そのお祝いに叔母の大好きなお肉を送ろうとインターネットから注文しました。 おいしそうなすき焼きのお肉がいいと思い、早速、お買い上げで、送信しました。 それで、ふと、あら、送り先の住所を入れたかしらと振り返…

疲れを感じたとき、人はどのようになるのか

昨日、会議がありました。 通常は一時間の会議が四時間に及ぶ会議になりました。 やっと、終わって帰宅したのです。 しかし、外は夜の暗さの中で、雨が本格的な降りになっていました。 いつもなら山用の雨具を着るので、身にそっていて、自転車でも安心なの…

きよめキリスト教会の初日でした。

きよめキリスト教会の礼拝は午後からなので、11時半近くに家を出ました。 なんとも最寄駅はごった返すほどの人人人でした。 この近辺は本当に人が多い場所のようです。 午前に礼拝堂を使っている団体の方々を見送り、礼拝の準備をします。 準備といっても、…

保護猫のミミ

4年もの長い間、外で暮らしていたミミでしたが、保護してくださった方から譲り受けて、我が家に来てから、もう4年が過ぎたミミの安心しきって眠っている姿です。 我が家に来たときは、保護されてすぐだったので、人間が怖くて、ケージのハンモックの中でいつ…

鎌倉殿の13人

今朝、夢を見ました。 もう、内容は忘れてしまったのですが、大河ドラマから、懐かしい教育実習への思い出を記憶の底から呼び起こしてくれる夢のようでした。 鎌倉殿の13人を毎週見ていなければ、記憶が夢の中に出てくることもなかったかなと思います。 大河…

喪中はがきが届く季節になりました。

12月に近くなってくると、喪中はがきが届き始めます。 今までは、ご両親のご逝去のお知らせが多かったのに、この1,2年は友人の配偶者やお子さんから届くようになりました。 転勤が多かったので、その土地その土地に友人ができました。 けれども、30年…

宗教法人実務研修会に出掛けた。

宗教法人の実研修会に出掛けた。 最寄りの駅に降りたのだけど、右も左も道は広いし、ビルは大きすぎてまったく場所がわからない。 歩いて、2分なんて書いてあるけど、仕方ないからタクシーに乗った。 すぐだった。 研修会の開始ギリギリだった。 研修会は勉…

可愛いクッキーを見つめる楽しさ

年に何度か娘の友達が手作りクッキーを送ってくれる。 そのクッキーが美味しくて可愛い。 今回は、小さく、可愛く、見つめていると嬉しくなる。 娘の友達の手作りクッキー

ゆきやなぎの花が咲いた

春に咲く雪柳の花が咲いた。 それも、日曜日の礼拝の折に講壇に活けていた雪柳から咲いてくれた。 切り花だから、長持ちがする花々ばかりではない。 でも、枝物などは、自宅に持ち帰り養生させて、次週にも使えるように大切にしている。 この雪柳は2週間、…

ウェスレーのキリスト者の完全

今、インマヌエル総合伝道団から発刊された、ウェスレーの「キリスト者の完全」の新訳を読みなおしている。 その中で、1740年の説教「キリスト者の完全」を読んでいると、聖書の御言葉の中からいろいろな解釈が現れている。 何度も何度も読み返さないと、頭…

良い枕を求めてます。

首が凝ったり、肩が凝ったりと具合の悪い日が続いたのが、15年くらい前だったかな。 それで、ふと、枕はどうだろう。 自分に合った枕があればと思って、松坂屋に行ってみた。 その人に合った枕を専門に見てくれる人がいた。 あら、嬉しいと良い枕を見てもら…

新生・聖化・栄化

牧会できる年数は何年ぐらいあるのだろうかとふと思う。 20歳の召命の折に、すぐに献身していたら、何十年という年月を伝道一筋に歩めたのだろう。 でも、すぐではなかった。 だから、後、何年、この地上で伝道ができるのかと思う。 生涯のテーマとして、新…

季節ごとの山用手袋を眺める

3,000m級の山に行かなくなって久しくなります。 5年前に硫黄岳山荘で腹部に異常を感じなかったら、絶対おかしいと病院に行かなかったかもしれない。 それから、5年。 検査は一年おきになりました。 また、山を始めたい。 夏の期間、山小屋で日曜日に礼拝がで…

歯医者さんに守られてます。

昨日は歯医者さんに行きました。 もう、25年以上に渡って、家族全員がお世話になっています。 毎月の歯科検診、そして、ほんの少しでも怪しげな歯があるとすぐに治療をしてもらってます。 メッセージを語る時、本当に歯は大切だな〜と思わされるのです。 …

10連休のGWです!

4月から、教会事務の仕事と神学校での勉強で毎日があっというまの日々でした。 そして、4月27日からの10連休は思いがけず、身体を休め、本を読み、レポートを仕上げられる良い日々になりました。 新卒で就職して以来、仕事が大好きだったのか、連休に…

祈り

詩編にはダビデの心からの素直な心情を神に祈っている歌で満ちている。 ダビデのその赤裸々な心情を神様に祈るというその姿が不思議な気がしていた。 神様はすべてをご存じですべてに最善をなしてくださるという思いが基本にあるから なぜ、ダビデはその折々…