あさひの春夏秋冬

イエス様の福音を伝える日々のあれこれ

今日の雑感

友人が「みんなの手話」というNHKテキストをくれた。

手話を習いたいという私の気持ちを聞いてのプレゼントだった。

12月30日からのテキストだ。

ビデオに撮って勉強しよう。

 

クリスチャンが折に触れての人前で語る証について話し合った。

友人が証をした経験から、もっと救われた折の聖書の個所や

その折の牧師のどんな言葉に触れ決心したかを語ればよかったのではないか

と思うと言っていた。

私は、それも大事だが、聴く人は証をしている人がどのようなバックボーンを持ち

どんな風にキリストに出会ったのかを知りたいと思っているのではないか

と思うと言った。

救いの経験を語っているのだから、救いの証であることは明白なのだから

聴く人は語る人がどんな人かにフォーカスしているのではないかと思ったのだ。

 

そうだね、聖書の解き明かしは牧師がするんだものね。

と言う結論に至ったような感じである。