あさひの春夏秋冬

イエス様の福音を伝える日々のあれこれ

礼拝メッセージより 3月10日

詩編25篇1節~22節

タイトルは信仰とは「霊の賜物」か「感情の賜物」か

 

信仰とは、自分自身と主なる神との関係を知ることが信仰である。

この25篇でダビデは主なる神との関係を歌っている。

ダビデは神に何事も相談する。

あるがままの感情でダビデは神と話す。

ダビデはどのような願いでも神に話すことができる。

 

神は私たちを知っていてくださり、私たちは神を知っている。

相互的に知っているのだ。

 

神を信実に信頼する思い、それが確固たる平安になる。

ベーシックトラストとはそういう事なのだ。

 

エスはすべてをご存じである。

主にあって信頼して生きる。

これがベーシックトラストを与えられた人の生き方である。