夢を見た。英語が読めない!
明け方夢を見た。
聖書の勉強会だろうか、英語の聖書を読んでいて、単語が読めなかった。
「これは難しくて読めません」というと「簡単に読めますよ」と隣の人に言われた。
こんなに難しいのになぜ読める?と思ったところで目が覚めた。
そして、英会話の勉強をしたり、英検で準二級をとってたことを思いだした。
なのに、あの読めない恐怖はどこから湧いて出たのかと思った。
そして・・思いだした。
関西聖書神学校の秋学期から「新約聖書釈義」を受講する事をお知らせした時、ギリシャ語が必要と知り、私のギリシャ語理解で間に合うのかと考えた。
それが、夢の中に出てきたのだ、きっと。
どの程度の進み方で講義は進むのかという問いのお返事が今朝、届いていた。
「ペースは早いわけではない」という返事にほっと胸をなでおろした。
夢にまで見た不安はギリシャ語の聖書釈義に私の知識でついていけるかだった。
なんとリアルタイムに見るのだろう。
後は、8月までにギリシャ語辞典を探さなくては。
メルカリとヤフオクでのチェックが始まる日々になった。