友人から東京書作展のご案内を頂いた。 書作展に出さなくなってから、何年だろう。 毎年毎年、必死に満足のいく字を求めて書いていた。 長鋒で、気持ちの良い線が書けた時、嬉しくて、気持ちが良くて 今年はこれで十分と思ったことを思い出す。 賞を頂いたり…
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