あさひの春夏秋冬

イエス様の福音を伝える日々のあれこれ

コロナという病には薬がないのですね。

コロナ罹患の後、10日間の自宅療養となりました。

コロナに効く薬はなくて、その症状に合わせた薬が処方されます。

そして、もう、人にうつす危険がなくなったというのが10日後ということです。

しかし、私の場合は、咳が続きます。

明け方4時頃から咳で目が覚めて、もう、眠れません。

おさまる様子がないので、再度、病院に行きました。

喘息を持っているので、まさに、喘息の症状そのものの、明け方の咳ということでした。

コロナはもともと持っている弱いところに副作用のような足跡を残すのでしょうか。

喘息の薬で少しづつ収まってきました。

明け方の咳で起きるという事がないのはほっとします。

 

病の時に慰めてくれる、我が家の天使です。

名前は「天使」別名「ガブリエル」理由は、子猫の時、いつもガブガブ私の手を噛んでいたからです。

 

保護猫の天使ちゃんです。