あさひの春夏秋冬

イエス様の福音を伝える日々のあれこれ

主にある歩みの中で

按手礼式から5日が過ぎました。

これから、一歩一歩、福音宣教の道を歩んで行きます。

御言葉に触れるたびに多くの事が見えてくるようになったのはいつからだろうか。

読んで理解するのではなく、見えてくるようになった。

そして、それだけでなく、その言葉の奥にある、深い部分が浮き上がるように見えてくる。

人の弱さが見えてくる。

弱いゆえに、イエス様がいてくださることがわかる。

今日もそんな一日を過ごしてきた。