あさひの春夏秋冬

イエス様の福音を伝える日々のあれこれ

JTJ2023夏ホームカミングデー

なんだか、慌ただしく夏が過ぎていくのです。

そのあわただしさの中の一つのイベントが、日光でのリトリートでした。

ホームカミングデー夏バージョンです。

日光オリーブの里での二泊三日。

静かで穏やかで良い三日間でした。

日光オリーブの里

小さな小部屋です。祈りの部屋なのです。

 

福音喫茶開店しました。

福音喫茶は毎週金曜日新大久保駅から歩いて4分の場所にある、

きよめキリスト教会の1階のカフェで開店です。

7月28日開店しました。

スタッフとお話ししながら、ビジョンを語りながら、ゆったりと時間が過ぎていきました。

応援来店の友人たちや教会のメンバーが来てくださり、久しぶりのおしゃべりタイムをすごしました。

そして、初めての来店の方がいらっしゃいました。

メニューのオーダーは抹茶でした。

お抹茶を点てながら、緑の色がいつもに増してすてきな色に見えました。

ご来店をお待ちしています。

場所は160-0073 新宿区百人町2-3-18 きよめキリスト教会福音喫茶

電話 080-9866-5228(福音喫茶) 迷子になった時、お知らせくださいね。

カフェの入り口です。

もっとしっかりとした看板を考え中です。

 

福音喫茶を開きます。

ゴスペルカフェっていうのが今どきの言葉かな?

でも、何十年も前に馴染んだ言葉、福音喫茶を使います。

毎週金曜日、13時から17時までの短い時間の開店です。

新大久保から歩いて3分。

エス様のお話や、聖書のお話やそして、よもやま話ができる自由空間を作りたいのです。

おじかんがありましたら、いらしてくださいね。

メニューはコーヒーと紅茶とお抹茶の3つのみです。

きよめキリスト教会の1階のカフェで開店です(^^)/

きよめキリスト教会1Fのカフェです。

 

横田早紀江さんを囲む祈り会

去年の夏から参加をしようと思いつつ、タイミングが合わなかった。

でも、5月から祈り会に参加を始めたのです。

2002年10月15日に北朝鮮から飛行機で5人の人たちが帰ってきたニュースを、ぐっと手を握り締めて、見入ったことを思い出すのです。

気が付いてみると、ルビーの石のついたプラチナの指輪は握力で円形だったのに三角形になっていました。

これほどの握力が私にあるのかと思ったほどでした。

それほどに、拉致という非人道的な犯罪から解放された5人の方々のニュースは胸が痛くなるほどのものでした。

それから、大きな動きがなく、月日ばかりが過ぎていきました。

祈らなくてはとそう、思うのです。

横田早紀江さんを囲む祈り会

教会カフェの工事への感謝な思いを賞状に込めました。

やっと、感謝状が書き終わりました。

賞状というのは、公募展に出す作品とは違い、また、違った難しさで溢れていました。

でも、24日の完成披露パーティの折にお渡しする感謝状ができました。

ほっとしています。

明日は、パーティの準備を少々する予定です。

いろんな方々がいろんな役割を担ってパーティの準備にかかっています。

良いパーティになりますように(^^)/

初めて書いた賞状ができあがりました。

 

きよめキリスト教会 カフェ杮落し感謝礼拝

4月から始まった大掛かりな教会のリフォームが終わりました。

カフェの完成です。

岸義紘先生をお迎えして、感謝礼拝を捧げました。

礼拝の後、岸先生のサキソフォンの演奏を楽しませていただきました。

ソプラノ・アルト・テナーの三種類の音で素敵なメロディのあふれる時間となりました。

岸先生とは同郷で、同じ教会で育ったのですが、それがわかったのは、ほんの数年前でした。

でも、95歳の母教会の恩師は何かにつけ、岸先生はお元気ですか?と聞いてくださる。

人のつながりの嬉しさを感じるのです。

杮落しの前日、いろいろな準備をしている時、野毛の福音喫茶メリーをご存じの4人の方が顔をのぞかせてくれました。

初対面だけど、嬉しい出会いでした。

岸義紘先生サキソフォン

同郷です

 

てんを見つけました!

我が家の愛する猫のてんが行方不明になりました。

マンションの中で、どうして?と思ったのです。

洗濯物を取り入れたとき、ベランダから一階にダイビングしたの?と思ったのですが、

良く眠る子なので、寝ているはずと、お昼過ぎまでそのままでした。

でも、2時になっても起きてこない。

それから、マンションの数多くない部屋を調べ、お風呂の中をのぞき、タンスの中までも見てみました。

でも、いなかったのです。

マンションから50m圏内を何度も雨の中を探し回りました。

6時過ぎて、娘が帰ってきました。

てんがいないの!と娘に助けを求めました。

猫をさがしてくれる人いるよね?頼む?

そのまえに、知らせるところは?と言われて、マンションの皆様のラインに迷い猫を見つけたらお知らせくださいと書こうと思いつきました。

次は、インターネットで検索しました。

そして、知らせるところは、警察、保健所、動物愛護センターだそうです。

もう、6時半。警察ならまだ大丈夫と110番へ電話したのです。

110番の方は、事故ですか、事件ですかと言われるので、すいません、飼い猫がいなくなって、まず、警察へとHPに書かれていたのですが。と答えました。

警察の方は、最寄りの警察に伝えてくれますかと言ってくださったので、すぐに、最寄りに電話しました。

そうすると、今、行きますと言ってくださって、なんとなく、ほっとしたのです。

娘は名前を呼びながら、マンションの付近を捜しています。

マンションの皆様からは「心配ですね。気が付いたらお知らせします。」の嬉しいお励ましです。

そして、娘から電話がありました。

いたよ。鳴いてる。フード持ってきて。

いたのです!!

昼に何度もうろうろしたのに、私はただ、様子を見ているだけでした。

名前を連呼してなかった。てんは名前の連呼に答えてくれたのです。

フードとおいでおいでの手招きとにてんは出てきてくれました。

その時、警察の方から今、マンションの前ですの電話。

ありがとうございます。今、見つかりましたとご報告。

どんな猫ですかの問いに保護猫です。こんな顔をしてますと写真を見せて差し上げました。

見つかって、良かったですねと言っていただき嬉しかったです。

埃で汚れたてんをお風呂に入れました。

泡立てて、身体を洗ってあげました。

良かったと、心からほっとして、家族なのだって思わされました。

そして、今、ベットの上で眠ってます。

帰って来てくれてありがとう。

疲れ切ったてんです。