叔母が100歳のお誕生日を迎えました。
そのお祝いに叔母の大好きなお肉を送ろうとインターネットから注文しました。
おいしそうなすき焼きのお肉がいいと思い、早速、お買い上げで、送信しました。
それで、ふと、あら、送り先の住所を入れたかしらと振り返り、送り先を見ると私の住所でした。
「お誕生日おめでとうございます」の熨斗に名前は「私の名前**」!!
なんというびっくりとあら、どうしましょという気分。
キャンセルはできませんの但し書き!!
しばし、考えて、これは私のための物と決めました。
私のお誕生日を祝って、日にちは違えど、すき焼きをしようと(^^)/
しかし、金銭的には痛い・・
気を取り直して、別のお店で注文。
そこは、選ぶとすぐに、送り先を問うてくる。
叔母の住所を入れて、お買い上げとする。
後日、無事に叔母のもとに届いたのです。
私の手元には、私の買ったすき焼きの肉が・・・
そして、昨日、頂きました。
やっぱり、美味しかった。